2012年12月01日
東京の秋
仕事で東京に行った。
丁度、低気圧が来ていて夕方から
冷たい雨…。
やはり東京は寒い。
翌日は快晴。
東大の構内は銀杏が黄色く
色づいていた。
同僚が銀杏のメスとオスの見分け方を
訊いてきた。
木のかたちが三角形か、長丸形かで
違うという。
あとで調べたら、オスの枝は水平方向に
育ち、メスの枝は上に向かって伸びるらしい。
でも一番簡単なのは、葉のかたち。
銀杏の葉の下が割れて「ズボン」みたいなのがオス。
割れずに「スカート」型がメス。
これは分かりやすい。
東大はもとは加賀藩の屋敷。
今その面影はない。
唯一、「三四郎池」が雰囲気を
残している。
楽しい散策でした。
丁度、低気圧が来ていて夕方から
冷たい雨…。
やはり東京は寒い。
翌日は快晴。
東大の構内は銀杏が黄色く
色づいていた。
同僚が銀杏のメスとオスの見分け方を
訊いてきた。
木のかたちが三角形か、長丸形かで
違うという。
あとで調べたら、オスの枝は水平方向に
育ち、メスの枝は上に向かって伸びるらしい。
でも一番簡単なのは、葉のかたち。
銀杏の葉の下が割れて「ズボン」みたいなのがオス。
割れずに「スカート」型がメス。
これは分かりやすい。
東大はもとは加賀藩の屋敷。
今その面影はない。
唯一、「三四郎池」が雰囲気を
残している。
楽しい散策でした。
Posted by ドクトルふぁん at 12:29│Comments(0)
│風物